商品先物 金


商品先物取引 金のデータと特徴

商品先物の金

金の特徴とデータ

金は商品先物の中でも、他の銘柄と比べて証拠金が低額でも取引ができるため、初心者を中心として人気を集めている銘柄です。


金の産出国として挙げられる有名国は、南アフリカ、アメリカ、オーストラリア、中国、ペルーなどです。

以前は南アメリカの産出量が6割以上と断然高かったのですが、現在では生産量が落ちてきて1割程度になっています。(それでも依然として第1位)

金の需要のほとんどは、宝飾、歯科用、電化製品等の加工用製品。
特に宝飾の需要が8割以上と圧倒的です。
需要が高い国の第1位はインド。続いて欧米、東アジア、中東、中国などが続きます。

また、宝飾以外には電気部品やメッキ、歯科用材などの工業品、投資用や退蔵用としての需要があります。


※金の注目するポイント

@世界経済

A産出国の動向

B各国公的機関による売買動向

C宝飾の需要

Dアメリカの金ETF(投資信託)の金の確保量

金は有事の際に買われる傾向にあるので、世界経済のチェックは必須。
さらに産出国の動向にも注意しましょう。
産出コストが上がったり、大きなストライキが起こると生産低下に繋がります。

そして、各国公的機関による売買動向。
これまで金融危機などの対策として各国公的機関が市場で金を売却していましたが、落ち着いてくれば反対に買うこともあります。
その場合、各国公的機関が供給源から→需要源に変化するので、大きく市場の流れが動くこともあります。

上記でも説明している通り、金の需要のほとんどは宝飾なので、宝飾の需要の変化もチェックしましょう。

最後に、アメリカでは金ETF(投資信託)が上場されていて、要求があれば証券を金と換えることができます。
そのため、金ETFを扱うニューヨーク先物取引所の金の確保量も無視できません。

基本的にこういった銘柄のデータを確認するのなら、フジフューチャーズが一番分かりやすくおすすめです。


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ここでは、そんな商品先物取引の銘柄である金のデータと特徴を解説しています。
もっともポピュラーなジャンルだけにしっかりとマスターしておきたいところ。